枕草子を現代語訳したり考えたりしてみる

清少納言の枕草子を読んでいます。自分なりに現代語訳したり、解説したり、感想を書いています。専門家ではないので間違っていたらすみません。ご指摘・ご教授いただけると幸いです。私自身が読む、という前提ですので、初心者向けであって、何よりもわかりやすい、ということを意識しているのですがいかがでしょうか。最初から読みたい!という奇特な方は「(PC版)リンク」から移動してください。また、検索窓に各段の冒頭部分や文中のワードを入れて検索していただくと、任意の段をご覧いただけると思います(たぶん)。

頃は正月

時候は1月、3月、4月、5月、7、8、9月、11~12月、すべてその時々に応じて、1年中、いい雰囲気なんですよね。


----------訳者の戯言---------

季節の折々、その時々にいい感じなんですよ、と言いたいのはわかるんですが、そんなの当たり前じゃん。と思うのは私だけでしょうか?

だとすると、2月、6月、10月はどうなった?という疑問も出てきます。
もうちょっと描きようがあるだろうと思います。

 

【原文】

頃は、正月、三月、四月、五月、七八九月、十一二月、すべてをりにつけつつ、一年(ひととせ)ながらをかし。