枕草子を現代語訳したり考えたりしてみる

清少納言の枕草子を読んでいます。自分なりに現代語訳したり、解説したり、感想を書いています。専門家ではないので間違っていたらすみません。ご指摘・ご教授いただけると幸いです。私自身が読む、という前提ですので、「わかりやすい」「初心者向け」となっているとは思いますがいかがでしょうか。最初から読みたい!という奇特な方は「リンク」から移動してください。また、検索窓に各段の冒頭部分や文中のワードを入れて検索していただくと、任意の段をご覧いただけると思います(たぶん)。

2019-03-21から1日間の記事一覧

職の御曹司の西面の立蔀のもとにて② ~物など啓せさせむとても~

中宮様に用事を申し上げるような時にだって、一番最初に取次ぎを頼んだ人(私)を尋ねて来るし、局に下がってる時でもわざわざ私を呼び出すし、局まで何か言いに来たりね、実家に帰ってる時は手紙を書いてきたり、わざわざ家までやってきたりもして「宮中に…