枕草子を現代語訳したり考えたりしてみる

清少納言の枕草子を読んでいます。自分なりに現代語訳したり、解説したり、感想を書いています。専門家ではないので間違っていたらすみません。ご指摘・ご教授いただけると幸いです。私自身が読む、という前提ですので、「わかりやすい」「初心者向け」となっているとは思いますがいかがでしょうか。最初から読みたい!という奇特な方は「リンク」から移動してください。また、検索窓に各段の冒頭部分や文中のワードを入れて検索していただくと、任意の段をご覧いただけると思います(たぶん)。

2019-02-09から1日間の記事一覧

説経の講師は② ~さはあらで~

そんなのとは違って、講師が登場して少し経った頃、先導の声が少しして、車を停めて降りた人が、蝉の羽よりも軽そうな直衣、指貫、生絹の単衣なんかを着てたり、狩衣の姿だったり、そんな感じの若くてスラッとスマートな3、4人が、また同じ人数くらいのお供…