枕草子を現代語訳したり考えたりしてみる

清少納言の枕草子を読んでいます。自分なりに現代語訳したり、解説したり、感想を書いています。専門家ではないので間違っていたらすみません。ご指摘・ご教授いただけると幸いです。私自身が読む、という前提ですので、初心者向けであって、何よりもわかりやすい、ということを意識しているのですがいかがでしょうか。最初から読みたい!という奇特な方は「(PC版)リンク」から移動してください。また、検索窓に各段の冒頭部分や文中のワードを入れて検索していただくと、任意の段をご覧いただけると思います(たぶん)。

2019-11-16から1日間の記事一覧

暑げなるもの

暑苦しげなもの。随身の長の狩衣。衲(のう)の袈裟。出居にいる近衛府の少将。ものすごく太ってて、髪の毛が多い人。六、七月の加持祈祷で、日中のお勤めをしてる阿闍梨(あじゃり)。 ----------訳者の戯言--------- 随身(ずいじん)というのは、貴族の外…