枕草子を現代語訳したり考えたりしてみる

清少納言の枕草子を読んでいます。自分なりに現代語訳したり、解説したり、感想を書いています。専門家ではないので間違っていたらすみません。ご指摘・ご教授いただけると幸いです。私自身が読む、という前提ですので、「わかりやすい」「初心者向け」となっているとは思いますがいかがでしょうか。最初から読みたい!という奇特な方は「リンク」から移動してください。また、検索窓に各段の冒頭部分や文中のワードを入れて検索していただくと、任意の段をご覧いただけると思います(たぶん)。

2019-06-21から1日間の記事一覧

職の御曹司におはします頃、西の廂にて①

職の御曹司に定子さまがいらっしゃった頃、西の廂の間で不断(ふだん)の読経があって、仏様の絵なんかをかけてお坊さんたちが集まってるんだけど、それはまあいつものことなの。 それがはじまって二日ほどたってから、縁側のところで卑しい者の感じの声で、…